支部活動報告
新潟県央電機会 第34回定期総会
日 時 平成29年6月17日(土) 16:00~20:30
場 所 長岡市シティホールプラザ
出席者数 総会26名 講演会37名(一般10名含む)
平成29年6月17日(土)16時より長岡市シティホールプラザにて、学園から安田学長、校友会より向芝常務理事、稲毛事務局長、 相原大学同窓会長をお迎えして、新潟県央電機会第34回定期総会を開催しました。
総会冒頭、小船井会長の挨拶に続いて、稲毛事務局長から加藤学園理事長の挨拶文を代読していただきました。次に、向芝常務理事 のご挨拶があり、その後、松尾理事長のビデオ挨拶が放映されました。安田学長からは、パワーポイントを用いて「超スマート社会 に対応できるよう学生を教育したい。」とご挨拶を述べられました。
総会議事に役員改選があり、小船井氏の後任として井口氏(S.51 2C)が支部長に就任し、小船井前支部長は顧問に就任しました。
総会後には、お国自慢講演として、旧越後長岡藩牧野家17代ご当主牧野忠昌氏による講演会「長岡開府400年を語る!」が開催され 、会員の友人等が多数聴講しました。なお、牧野氏のご子息(牧野忠慈氏)は、本大学院ロボット・メカトロニクス学専攻の修了生 でした。
懇親会は、大学第二期生の遠藤氏(S.29 1C)の乾杯発生の下、長岡市条例(?)による日本酒での乾杯で開会となりました。
小船井会長挨拶 向芝常務理事挨拶
松尾理事長ビデオレター放映 安田学長挨拶
牧野忠昌氏による講演 長岡開府400年
日本酒による乾杯 歓談の模様
歓談の模様
講演会後の集合写真(中央が牧野ご夫妻)
総会出席者の集合写真